当機構において私は一貫して、「資源」と「環境」を“ものつくり”と“生命”と”文明“を繋ぐキーワードとして活動をしてきました。
限りなく便利で快適な生活を提供する物質”文明“を支える”ものつくり“には、「資源」を大量に消費します。
その結果、森林・生態系・生物多様性豊かな自然「環境」の破壊を余儀無くされます。その「環境」とは、物質・エネルギーで人工的につくられた都市環境とは異なり、自然の中の”目に見えない“、”聴こえない“、”生命“を育む、森・里・海が繋がった超知覚情報にあふれた「環境」です。
これを当機構の大橋力理事は、自然の”情報環境“と名付けました。この”情報環境“こそ、ストレスとリスクに満ちた現代文明社会で人類が本来の人間性を保ちながら適応していくために必須のものなのです。私は、この”情報環境“の存在と、その価値、そして自然との触れ合いの大切さを訴えていきたいと思います。生命文明構築のために!